2: 名無しのアニゲーさん 投稿日:2016/02/28(日) 22:31:25.23 ID:CAP
●『オモライくん』
『マジンガーZ』や『デビルマン』の永井豪先生が少年マガジンで連載していた作品。主人公のオモライくんは、道端で通行人に物をおねだりする○○○(規制用語のため伏せ字)と、主人公の設定からアウトです。2001年には別誌ですが復活し、読み切りが掲載されました。よくぞ復活させたなとしか言いようがありません。
●『がきデカ』
週刊少年チャンピオンで連載されていた人気作品。日本初の少年警察官であるこまわり君が主人公のギャグ漫画です。このこまわり君が繰り出すギャグの一つに、相手を指さすようなポーズで「死刑!!」という過激なものがあります。代表的なギャグではありますが、今だと問題視されそうです。
●『トイレット博士』
人ふんを研究する科学者が主人公のギャグ漫画。週刊少年ジャンプで連載され、コミックスは全30巻と大ヒットしました。とはいえ、内容は排せつ物に関することばかり。ここでは書きにくいような尾籠なストーリーが展開されています。子供受けはいいかもしれませんが、今連載すれば間違いなく批判の的です。
●『ワイルド7』
さまざまな分野のエキスパート能力を持つ犯罪者をスカウトして結成された警察の特殊チーム「ワイルド7」。彼らが法では裁けぬ悪党を裁いていくバイオレンスアクションです。週刊少年キングで連載されていた人気作品ですが、とにかく「過激」という言葉がぴったりの作品で、今の少年誌では間違いなく連載できないでしょう。
●『あんどろトリオ』
週刊少年チャンピオンに連載されていた作品。主人公の少女・つかさが毎回トラブルに遭遇し、そのたびに下着を見せたり、裸になったりする「お色気漫画」です。ただその描写がやや行き過ぎており、性描写ではないものの非常に過激でした。今少年誌で連載するとすれば確実に問題になるでしょう。
「今だと絶対に連載されないだろう昭和の漫画」をピックアップしてみました。やはり放送禁止用語がふんだんに盛り込まれていたり、コンプライアンス的に問題のありそうな作品は無理ですよね……。
*以上
『マジンガーZ』や『デビルマン』の永井豪先生が少年マガジンで連載していた作品。主人公のオモライくんは、道端で通行人に物をおねだりする○○○(規制用語のため伏せ字)と、主人公の設定からアウトです。2001年には別誌ですが復活し、読み切りが掲載されました。よくぞ復活させたなとしか言いようがありません。
●『がきデカ』
週刊少年チャンピオンで連載されていた人気作品。日本初の少年警察官であるこまわり君が主人公のギャグ漫画です。このこまわり君が繰り出すギャグの一つに、相手を指さすようなポーズで「死刑!!」という過激なものがあります。代表的なギャグではありますが、今だと問題視されそうです。
●『トイレット博士』
人ふんを研究する科学者が主人公のギャグ漫画。週刊少年ジャンプで連載され、コミックスは全30巻と大ヒットしました。とはいえ、内容は排せつ物に関することばかり。ここでは書きにくいような尾籠なストーリーが展開されています。子供受けはいいかもしれませんが、今連載すれば間違いなく批判の的です。
●『ワイルド7』
さまざまな分野のエキスパート能力を持つ犯罪者をスカウトして結成された警察の特殊チーム「ワイルド7」。彼らが法では裁けぬ悪党を裁いていくバイオレンスアクションです。週刊少年キングで連載されていた人気作品ですが、とにかく「過激」という言葉がぴったりの作品で、今の少年誌では間違いなく連載できないでしょう。
●『あんどろトリオ』
週刊少年チャンピオンに連載されていた作品。主人公の少女・つかさが毎回トラブルに遭遇し、そのたびに下着を見せたり、裸になったりする「お色気漫画」です。ただその描写がやや行き過ぎており、性描写ではないものの非常に過激でした。今少年誌で連載するとすれば確実に問題になるでしょう。
「今だと絶対に連載されないだろう昭和の漫画」をピックアップしてみました。やはり放送禁止用語がふんだんに盛り込まれていたり、コンプライアンス的に問題のありそうな作品は無理ですよね……。
*以上
続きはこちら(元サイトへ)
アダルトブログランキングへ