1: 名無しのアニゲーさん 2017/03/31(金) 06:55:50.50 ID:CAP_USER
死んでも死んでも、生き返ることが当たり前の『ドラゴンボール』(作:鳥山明/集英社)の世界で、いまさら倫理観についての議論がネット上で行われている。なんでも作中での出産方法が一部視聴者から反感を買っているようなのだ。
ビルスの付き人である天使・ウイスがブルマの元へ行き、呪文を唱えてお腹から赤ん坊をあっという間に取り出してしまったのだ。
ウイスはドヤ顔で「ベジータさん。これで出場できますね」と言い、ブルマも「ありがとう、楽で助かったわ」「またウイスさんにお願いしようかしら」と喜んでいた。
しかし、これに一部視聴者が違和感を覚えたよう。
「こんなのやっちゃって良いのか?」
「この出産じゃ実感なくて愛着生まれないんじゃないかな」
「安全で良いといえば良いんだけどなんだこのモヤモヤ感は」
「死が軽い世界だけど誕生まで軽くなっちゃったか」
一方で
「ドラゴンボールでリアルな出産シーンされても冷めるだけだし」
「このドライ感こそ、俺が好きなドラゴンボールというか鳥山明の世界観だ」
「ブルマが受け入れてんだから部外者がとやかく言うなよ」
と擁護の声も上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010005-otapolz-ent
ビルスの付き人である天使・ウイスがブルマの元へ行き、呪文を唱えてお腹から赤ん坊をあっという間に取り出してしまったのだ。
ウイスはドヤ顔で「ベジータさん。これで出場できますね」と言い、ブルマも「ありがとう、楽で助かったわ」「またウイスさんにお願いしようかしら」と喜んでいた。
しかし、これに一部視聴者が違和感を覚えたよう。
「こんなのやっちゃって良いのか?」
「この出産じゃ実感なくて愛着生まれないんじゃないかな」
「安全で良いといえば良いんだけどなんだこのモヤモヤ感は」
「死が軽い世界だけど誕生まで軽くなっちゃったか」
一方で
「ドラゴンボールでリアルな出産シーンされても冷めるだけだし」
「このドライ感こそ、俺が好きなドラゴンボールというか鳥山明の世界観だ」
「ブルマが受け入れてんだから部外者がとやかく言うなよ」
と擁護の声も上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010005-otapolz-ent
続きはこちら(元サイトへ)
アダルトブログランキングへ